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https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/151.html
ページ作成。拡散と貫通のLv5はMH4Gで検証するかも。 -- (名無しさん) 2014-06-24 14 45 06 記載を表形式に変更。 -- (名無しさん) 2014-06-24 17 22 55 表をLv3~Lv5までに拡張して再計測結果で数値更新。 -- (名無しさん) 2014-07-19 15 58 59
https://w.atwiki.jp/mh4gpta/
はじめに 当サイトはギルドクエストのペア・ソロTAの記録を集める目的で作りました 護石、装飾品、鎧玉、イベント防具などは全て使用可能です 詳しくはルール詳細 を読んでください クエスト ギルドクエスト(Lv140のみ) 二頭クエストも投稿があれば集計します 画像について アプリなどでまとめた画像をお願いします 必要は画像について 投稿の仕方 ツイッターでMH4G ギルクエペアTA をフォローして#MH4GPTAのタグを付けてリプを送ってください 詳細については画像について リンク MH4GTA発掘防具可さん【https //www46.atwiki.jp/mh4gta/pages/1.html】
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/448.html
スキルシミュレーター 頑張って作ったスキルシミュレーター 動作環境 Java Runtime Environment Version 6 以上 起動確認済みOS Windows XP/Vista/7、Ubuntu Linux、Mac OS X 10.5 特徴 早く、手軽に、見やすくを追求したシミュレーター DL方法 頑張って作ったモンハンシミュレータ for MH4 まず上のリンクから「頑張って作ったモンハンシミュレータ for MH4 ver.xxx」(サイトの上の方)を落としてくる ファイルを解凍し開き頑シミュ.jarを開く あとは好きなスキル、持っているお守り、進行度などを選び検索すれば装備が一覧となる 詳細はサイトかreadmeを見てください その他シミュレーター ブラウザ上で稼働する MH4 スキルシミュレータ(泣)
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/51.html
スキルシミュレーター 頑張って作ったスキルシミュレーター 動作環境 Java Runtime Environment Version 6 以上 起動確認済みOS Windows XP/Vista/7、Ubuntu Linux、Mac OS X 10.5 特徴 早く、手軽に、見やすくを追求したシミュレーター DL方法 頑張って作ったモンハンシミュレータ for MH4 まず上のリンクから「頑張って作ったモンハンシミュレータ for MH4 ver.xxx」(サイトの上の方)を落としてくる ファイルを解凍し開き頑シミュ.jarを開く あとは好きなスキル、持っているお守り、進行度などを選び検索すれば装備が一覧となる 詳細はサイトかreadmeを見てください その他シミュレーター ブラウザ上で稼働する MH4 スキルシミュレータ(泣)
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/128.html
価格:98z 最大所持数:5 集会所のギルドストアでのみ販売。 使うと体力の赤ゲージ部分が回復し、一定時間自然回復速度が上がる。 要するに前作のタンジアチップスと同じ。 強力な攻撃をしてくる高レベルのギルドクエスト等では回復薬グレート以上の 回復量が期待できる。 自然回復速度の上昇の効果時間は非常に短い。 また、活力剤等の自然回復速度効果を上書きしてしまうので注意。 尚MH4Gより追加された仕様として、裂傷状態を治癒することが可能。 このアイテムの存在を知らず活力剤を仕様している人もいるかもしれないが、あっちは効果が大きい代わりにいにしえの秘薬の調合素材だったり増やしにくい素材を調合に使うことからモスジャーキーの仕様をお勧めする。
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/688.html
ある日の朝食時。 蒼「ねえマスター、最近寒くなってきたよね?」 マ「そう?まあ冬めいてはきたと思うけど。」 蒼「マスターは寒くないの?」 マ「今のところは平気かな。もともと暑さ寒さには強い方だし、寒くてもコートとか着ればいいし。」 蒼「でもさ、首回りや手がスースーしたりするよね?」 マ「あれ、蒼星石って寒がりだっけ?」 蒼「違うよ。そうじゃないけどさ。」 マ「まあ風邪なんて引かないように冬の支度はしなくちゃなあ。」 蒼「だよね、僕も準備をしてるんだよ。」 マ「へえ、さすがだね。で、どんな?」 蒼「それはまだ秘密。・・・ところでさ、タンスの三段目の引き出しは開けないでね。」 マ「うん分かった。」 蒼「本当に?開けちゃ駄目だからね。」 マ「はいはい、約束したよ。大丈夫、大丈夫。」 蒼「なんか軽いなあ。」 マ「もう、嘘なんて吐かないってば。」 その晩。 蒼星石が夕飯の支度をしているとマスターが何やらガサガサと探していた。 蒼「何してるの?」 台所から蒼星石の声。 マ「んー、冬物の準備で探し物。」 蒼「手伝おうか?」 マ「いいよ、大体の在り処は分かってるから。」 しかしその後もしばらく辺りを物色するような気配が続く。 蒼「食事の支度も終わったし僕も手伝うよ・・・って、駄目!!」 マ「うわ!びっくりした。」 蒼「何を探しているのかは知らないけれど、タンスの中なら僕が調べるから!」 タンスの引き出しに手をかけているマスターの姿に慌てて制止をかけたのだった。 マ「なんだ、そういうことか。大丈夫だよ、もう探し物は見つかって、それをしまったところだから。」 蒼「し、しまったって・・・まさか開けちゃったの!?」 マ「だから大丈夫だって。二段目の引き出ししか開けていないから。」 蒼「良かった・・・。」 蒼星石が安堵する。 マ「ホントに信頼されてないなー。見るなと言われた場所くらい覚えてるって。」 蒼「いや、覚えているだろうから不安だったんだけど。」 マ「あ、そうそう、悪いんだけどしばらく二段目は開けないでもらえる?」 蒼「え?」 マ「洗濯物の整理とかは自分でやるからその辺に置いといてくれればいいから。」 蒼「あの、なんで?」 マ「うーん・・・見ないで欲しいものが入ってるから、じゃ駄目かな?」 蒼「それって、どんなもの?」 マ「まあ、若気の至りとでもいうか、過去の遺物とでも言うか・・・。」 なんだか言いにくそうに言葉を濁す。 蒼「あ、ごめんなさい。詮索するような真似をして。」 マ「ああ、別にいいよ。気になるんだったら聞いてくれれば。万一答えたくない事なら答えないし。」 蒼「だけど、なんだか自分ばっかり・・・。」 マ「ところでごはんの支度が出来たんだって?それじゃあ冷めないうちにいただこうかな。」 蒼「うん・・・。」 さっさと食卓へ赴くマスターの後を、蒼星石はタンスの方を気にしながらついて行った。 その晩。 蒼「あの、そろそろ僕は寝ようかと。」 マ「ああ、お疲れ様。僕はもう少しやっとく事があるから先に寝ていてよ。」 蒼「お休みなさい。」 マ「うん、お休み。いつも朝早くからお疲れ様。」 蒼星石が鞄に入って横になっているとマスターが何かしている物音がかすかに聞こえた。 蒼(あ・・・炊飯器の予約をセットするの忘れてた。) そんな事にふと気付いた蒼星石が、マスターの邪魔にならないように静かに台所へと移動する。 その途中、 マ「懐かしいなあ、これを見ているとあの頃の事を思い出しちゃうなあ・・・。」 蒼(あれ、マスターが持ってるのって・・・) タンスの中の何かを懐かしげに手にしたマスターの様子を窺う。 マ「うわっ!蒼星石!!」 蒼星石に気づいたマスターが、大急ぎで手にした物をしまって引き出しを閉める。 マ「・・・えーと、起こしちゃった?」 蒼「ううん、そういう訳じゃないけど。ちょっと炊飯器のセットを忘れてて。」 マ「なあんだ、そっか。」 蒼星石がタンスの方をじっと見つめる。 マ「何?三段目の引き出しなら開けてないから大丈夫だよ?」 蒼「うん、分かってる・・・。」 蒼星石はタンスの二段目を気にしながら台所へと移動した。 次の日。 蒼「さて、そろそろマスターが帰ってくるだろうし、今日はここまでかな。」 そう言うと『例の物』を片付けて引き出しの三段目にしまう。 蒼星石の目が一つ隣の段に移動する。 蒼「この中、何が入ってるんだろう。」 昨夜ちらりとだけ見えた物が無性に気になる。 蒼「何を考えてるんだ、僕は。マスターに見ちゃいけないって言われたのに。」 マスターに見ないよう釘を刺された、でも、だからこそ見たくてたまらない。 蒼「・・・以前の僕なら迷わずマスターの頼みを聞けたはずなのに。」 以前には無かった何かが衝動となって渦巻いている。 蒼「何を迷ってるんだろう。昨日の様子だと、きっと大事なものなんだから・・・。」 だから、見たい。それが何なのかが知りたい。 蒼「そうだよ、自分だってマスターに見ないでっていている物があるのに。」 だけど、この中の物によっては自分の用意しているものも意味をなさなくなるかもしれない。 蒼「もう一度、自分の引き出しの方を開けて確認してみるかな。 ・・・だけど、ひょっとしたら間違って他の段を開けちゃうかも。」 誰にとも無く見え透いた言い訳をしてしまう。 意を決して目を瞑るとガラッと引き出しを開ける。 恐る恐る目を開ける。 マ「見~た~な~~!!」 鼻先にマスターの顔があった。 蒼「~~~~っ!?」 声にならない悲鳴をあげる。 マ「あれ?反応薄いね、何やってんの?」 蒼「お、驚いて声も出なかったんだよ!」 マ「人の顔を見て仰天するとは失敬な!プンプンですな。」 言葉とは裏腹にマスターは笑っている。 蒼「あの、マスターいつ帰って来たのさ。」 マ「さっきだよ。」 蒼「一声くらいかけてくれればいいのに。」 マ「うわぁ、ひどい。ただいまって言ったのに反応がないさみしさに耐えながらここまで来たのに。」 蒼「え、ごめんなさい。」 マ「ところで、何かいいものでも見つかった?」 蒼「あの、それは、まだ中は見てませんから・・・。」 マ「そんなに見たければ見ていいよ、ほら。」 引き出しに入っていた袋を無造作に放ってくる。 蒼「わ!でもこれって見て欲しくないって。」 マ「まあ目を閉じてたせいで引き出しを開け間違えたのなら事故だしね。」 蒼「え、聞いてたの!!いつからいたのさ。」 マ「だからさっきだって。」 幼稚な言い訳を聞かれていた事に赤面してしまう。 蒼「ひどいよ。見ていたんなら止めてくれれば開けなかったのに。」 マ「だって中が気になってたんでしょ?」 蒼「そうだけど、約束したのに。」 マ「もうそれは反古でいいからさ、袋開けてみたら?」 蒼「うん・・・。」 丁重に保管されていた袋の中身を恐る恐る取り出す。 蒼「これって・・・。」 マ「ウール100%よ。」 中からは真っ白なマフラーが姿を現した。 使い古した感じで大分昔のものだと思われる。 蒼「これって手編みだよね。」 マ「うん、そうだよ。今となっては半ば黒歴史だけどね。」 蒼「フリンジやポンポンまで付けて凝ってるね。」 マ「もうかなりヨレヨレになっちゃってるけどね。」 蒼「それでもこうして取ってあったって事は今でも大事なものなんでしょ?」 マ「まあね、編み物初挑戦時のだから編み目も不揃いで粗い、下手っぴな物だけれど思い出の品だからね。」 蒼「そんな事言ったら編んでくれた人に悪いよ。きっと真剣に編んでくれたんだから。」 マ「いや、その時はどうせ自分のだし練習だから適当でいいやって、いい加減にやっちゃったんだよね。 ぶきっちょなんだからもっと丁寧にやれば良かったって完成してから後悔したよ。」 蒼「・・・もしかしてさ、これってマスターの手編み?」 マ「そうだよ。一本の毛糸が集まって固まって立体になる、その概念が面白くってやってみたんだ。昔の人って凄いよね。」 蒼「でもさっき、黒歴史とか言ってたけど。」 マ「・・・暇を見て外出先なんかで人目を避けつつ編んでたら誰かが見ていたのか周囲にドン引かれてさ。 だからどうしても寒い時とか以外は基本的には封印していたアイテムだったんだよね。白だと汚れも目立つし。」 蒼「なんでそれを引っ張り出してきたの?この冬はこれを使うとか?」 マ「ああ、その答えは袋の中にあるよ。」 蒼「袋の中?」 袋の中を覗き込むと、さっきは気づかなかったがまだ短い編みかけのマフラーが残っていた。 マ「編み物を再開したんだけどね、今度はやっつけ仕事にならないようにって、それを見ながら自分に言い聞かせてるの。」 蒼「でもなんでまた編み物を始めたの?」 マ「寒がりさんの蒼星石が冬を凍えて過ごすのは見てられないからね。どうせなら自分で何か用意してあげたいなって。」 蒼「だから、それは違うってば。」 マ「本当はセーターや手袋にも挑戦はしてみたかったんだけど採寸しなきゃいけないからね。 まずはフリーサイズのマフラーをこっそりと完成させて驚かそうと思ったんだけど。」 蒼「そうだったんだ、ごめんなさい。途中で見ちゃって。」 マ「まあいいよ。これで大っぴらに編めるし。」 そう言うなり編みかけのマフラーを取り出して正座すると、慣れた手つきで棒針を繰る。 蒼「へえ、結構きれいに編んでるね。」 マ「ガーター編みしかできないけどね。まあいい加減にやった過去の失敗例を見て自戒しながらだしね。 後はやっぱり巻いてくれる人への愛情を一編み一編みに込めてるからかな。」 蒼「昨日から始めたにしては長いね。大変じゃなかった?」 マ「結構こういう作業って後を引くんだよね。もう一段だけ編もう!とか。 後は蒼星石が少しでも喜んでくれたらと思うと全く苦にならないよ。」 蒼「ありがとう・・・ねえ、マスターも僕の引き出しの中を見る?」 マ「いや、結構。」 蒼「なんで?」 マ「見る気がないから。」 蒼「・・・マスターは僕の事にはあまり関心がないのかな?」 マ「まさか!これでも蒼星石に嫌われたり悲しまれたりしないように絶えず注意してるつもりだよ。」 蒼「だったら気にならない?僕はそうだったよ。」 マ「だって蒼星石は見られたくないんでしょ?だったら絶対に見ないよ。約束もしたしね。」 蒼「でも僕は見ちゃったよ?」 マ「別に構わないよ。蒼星石は見たかったんでしょ?」 蒼「それって何かおかしくない?」 マ「ふむ、確かに一見矛盾している。しかしこう考えれば全ての辻褄が合う。 『蒼星石の意思は全てに優先する』と。」 蒼「それってなんか立場的に逆だと思うんだけど。」 マ「別にいいじゃん。とにかく、蒼星石に寒い思いなんてさせやしないからね。」 蒼「だけどさ、何もそんな風に急いで編み続けなくたっていいと思うんだ。せっかく帰ってきたんだから。」 マ「まあまあ、早くに用意しておけば役に立つかもしれないんだし遠慮しなさんな。今日だって結構気温が低かったしね。」 蒼「もう、そうじゃないのに・・・でも確かに今日はちょっと寒いかもね。マフラーが出来るのも待ち切れないくらい。」 マ「待ち切れないの?」 蒼「うん、今すぐにぬくもりが欲しいな。」 マ「もうコタツ出す?それともエアコン入れる?」 編む手を休めぬまま生返事をする。 蒼「そんなんじゃないよ。」 マ「それじゃあハロゲンヒーターでも買ってこようか?」 蒼「分かって言ってるでしょ。マスターのいじわる!」 マ「あははっ、じゃあ一番原始的な方法にしようか、ちょっとこっちにおいで。」 手にしていた毛糸玉やら棒針やらを脇に置くと蒼星石を招き寄せる。 蒼「うん・・・。」 傍に来た蒼星石に両腕を絡めて全身を包み込む。 蒼星石も無言で身を委ねる。 マ「ほら、あったかいかな?」 蒼「うん、あったかいよ。でもマスターの体ちょっと冷たいや。寒い中お疲れ様でした。」 マ「外にいたのは帰り道だけだったけど、なんだかんだで寒かったからね。 冷たくなってると逆に寒くなっちゃうかもね。あまり役に立たない暖房でごめんね。」 蒼「別にそんなの平気だよ。・・・マスターの事、大好きだもん。」 マ「・・・・・・!!」 蒼「あれ、なんだか急に暖かくなってきたよ。」 マ「設定が最強になったから・・・。」 蒼「あれ、マスター顔が赤いよ?もしかして風邪引いたんじゃ。」 マ「いや、違うんだけど。」 蒼「・・・ひょっとして照れてるの?マスターって案外かわいいところがあるんだね。」 マ「く、馬鹿にして!」 蒼星石を抱く腕に力が込められた。 蒼「わあっ、苦しいよ。ちょっと放してよ。」 マ「いやだ、絶対に放さない。」 蒼「もう、怒らせちゃったんなら謝るからさ、機嫌を直してよ。」 マ「違うよ、その・・・僕も蒼星石のことが好きだからこうしていたい。お願い。」 蒼「・・・うん、分かった。マスターの好きにして。」 マ「ありがとう。」 蒼「ううん、こちらこそ。こうしているととてもあったかいしね。マスターの存在がとてもあったかいんだ。」 マ「僕もだ。どうかこれからもずっと、そばにいてね。」 蒼「そうだね、きっとそうするよ。きっと・・・。」 END (読後感ぶち壊しのおまけという名の蛇の足) 一週間後、そこにはマフラーを誇らしげに巻いて走り回る蒼星石の姿が! マスターがいなければ今の僕は無いよ。 本当にマスターには感謝してるよ。 この後このマスターはあっけなく御用となった。
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/217.html
アイテム使用強化 効果:薬、ドリンク、種、丸薬などのアイテムの効果持続時間が2倍に延びる アイテムの効果時間を延ばすスキル。 アイテムの消費量を抑えると言うよりは、いちいち薬を飲んで効果を掛けなおす手間、隙を省くためのスキル。 装飾品により5スロで簡単に発動させることができるのも強みである。 弓使いにとっては強走薬グレートの為にあるといってもいいかもしれない。 MH4Gでは持続時間が二倍になっているため一つ飲めばクエスト中の飲み直しがほぼ必要なくなる。 また狂竜症の感染ゲージを減らす効果を持つウチケシの実や万能湯けむり玉のゲージ減少量を上げる効果がある。 効果のあるアイテム ホットドリンクホットミートクーラードリンククーラーミート 10分 15分 強走薬グレート 6分 12分 活力剤 5分 10分 強走薬 3分 6分 こんがり魚 3分 6分 怪力の種忍耐の種 3分 6分 ドキドキノコ 3分 6分 怪力の丸薬忍耐の丸薬 20秒 40秒 モスジャーキー 60秒 120秒 千里眼 30秒 60秒 鬼人弾 90秒 135秒 硬化弾 90秒 135秒 ※もしかしたら抜けあり 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/462.html
4からの変更点(闘技大会は未確認)、消滅分と手持ちの称号を反映しました。 -- (名無しさん) 2014-11-09 23 37 51 闘技王 集会所・アリーナの闘技大会演習クエストを全てクリアした(ランクS以上) -- (名無しさん) 2014-12-02 20 44 10 モノブロス 30体 ハート 40体 真紅 50体 誇り -- (7y) 2014-12-06 22 30 31 連投失礼 モノブロス 20体は「モノブロス」です。 -- (7y) 2014-12-06 22 31 34 若干修正。「ドスガレオスを狩猟した」を追加。但し、ダイミョウザザミより上で良かったのかは、不明。また、自分の調査では、MH4Gで「消滅分」は存在しなかった。その為、これらを復活⇒「熟練者(自称)」「ブリザード」「エターナル」 -- (名無しさん) 2014-12-07 03 46 43 ↑ドスガレオスは、ダイミョウザザミの上で合っている事が判明。 -- (名無しさん) 2014-12-07 05 11 51 セルレギオス50頭は「トルネード」でした。 -- (名無しさん) 2014-12-19 17 30 47 テツカブラ亜種20頭で「クラッシャー」です -- (名無しさん) 2014-12-22 13 10 40 モノブロス亜種 20体 シングル 30体 一角 40体 絶叫 50体 プラチナ でした。白銀って称号が欲しかったな・・・ -- (名無しさん) 2015-01-28 16 30 58 10か月も前のに応えるのもなんだが白と銀組み合わせれば作れるっていう -- (名無しさん) 2015-11-28 19 54 37
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/178.html
射撃後Aボタンによるコンボ剛射の追撃に一段階上の溜め段階補正倍率が乗る(射撃タイプが変わるだけではない)ことを確認。 集会所下位アプトノス(※)をペイント瓶装填したヒュペリオン(会心0)の攻撃と石ころ何個で倒せるかで確認する。 石ころのみ→石ころ必要数52個 溜め1+石ころ→石ころ必要数44 溜め2+石ころ→石ころ必要数24 溜め1後コンボ剛射溜め2で追撃+石ころ→石ころ必要数16…① 溜め1+溜め2+石ころ→石ころ必要数16…② ①と②からコンボ剛射では射撃タイプが一段階上になるだけでなく、溜め補正倍率も一段階上になることが確認できた。 上記についてMH4Gでも結果が変わらないことが確認済み。 ※集会所下位の遺跡平原最終ツアーでBCから出てすぐにいるアプトノス 開始地点から近く、体力も手ごろで群れから離れているためか他のアプトノスが妨害に来ることも少ないため重宝する。 コメント欄 2ch過去ログの無料公開が終わるかもとかいう噂があったので今さらだけど分家に投下したネタを元にページ作成。4G出たら再確認するかも。 -- (名無しさん) 2014-10-07 23 21 45 4Gでも結果が変わらないことを確認した。 -- (名無しさん) 2014-10-12 04 55 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/86.html
攻撃力 属性 ステ補正 ビン強化 会心 スロット 192 火200 睡眠ビン 20% --- 溜め 曲射 装填可能ビン 拡散3 連射1 連射4 拡散4 爆裂 強睡ペ滅爆 2代目パチンコ現る。 …と思ったが、コラボである。次回作でも登場するかは分からない。 この武器はイベントクエスト『OP・氷の国から来た牙獸』をクリアする事で生産できる。 黒カブトとはワンピースのウソップが使用している武器である。 5本の支軸によって安定性と飛距離を得た。 風貝(ブレスダイアル)によって射撃の瞬間、弾に回転を加え、あらゆる変化球を可能にした。 (ウソップ - Wikipediaより引用) この弓…もといパチンコで撃ち出す弾は、トゲの付いた弾。 矢切りをすると、どこから取り出したか分からない小太刀を取り出して斬りつける。 これらは両方共にあのパチンコと一緒である。 これでキミもスタイリッシュ矢切りアクションだ! 性能は MH4唯一の火属性連射弓であるため、比較的の小さい敵に有効である。 睡眠ビン強化が付属しており、 スキュラルシュレッダも同じく睡眠ビン強化であるものの、こちらは強撃ビンが素で装填できる。 キリンを眠らせて爆破という戦法がしたいならばこの武器がいいだろう。 ただしスロットに余裕が無ければ変態弓になるが…。 【MH4Gでは】 残念ながらG版に強化出来ない。 他のコラボ弓はあるというのに…。 溜め1で拡散そして爆裂曲射 =高性能対人兵器(パチンコ) -- (名無しさん) 2014-02-10 19 59 21 久々にまともな火属性連射弓が登場した気がする。 前作までの火属性連射弓といえばヘラワロスとか目も当てられないような やつしかいなかったし…。 -- (名無しさん) 2014-02-16 01 41 55 名前 コメント すべてのコメントを見る